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看護師として、娘の成長を応援する母として | ラグビーワールドカップ オッズ
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移住者の声
名和美穂さん

看護師として、娘の成長を応援する母として

地域の安心な暮らしを支える町立病院。その外来で、札幌出身の名和さんが看護師として活躍しています。小学生の娘さんの「より良い環境で学びたい」という希望を叶えようと学校を探していたところ、子育てしながら働きやすい職場があると知り、移住しました。当初は「2年間のお試し」のつもりでしたが、娘さんが学び舎を好きになり、ラグビーワールドカップ オッズ に生活の拠点を移すことに。エッセンシャルワーカーの強みと、フットワークを生かした名和さんのスタイルを紹介します。

移住スタイル:Iターン

移住タイプ:教育移住志向
移住年:2021年4月
移住時の年代:40代
家族構成:娘1人と同居(夫は札幌在住)
趣味:裏千家茶道、温泉めぐり

 

初夏の深山峠アートパーク

[移住のエピソード]

楽しい学校と、充実した職場を探して

札幌で生まれ育ち、京都の看護学校で学んだ名和さん。20年弱にわたって関西の病院で現場経験を積みましたが、2011年の東日本大震災をきっかけにUターン。その後に結婚し娘さんを授かり、2021年3月までは札幌で育児と仕事を両立していました。

転機は、娘さんの小学校入学でした。学校にうまくなじめず、通うのがつらいと感じていた娘さんを思い、名和さんは「何かできることはないか」と調べ始めました。

そんな中、札幌近郊の長沼町で、子どもの自由な学びを主体とした私立学校の設立計画を知り、運営予定のNPO法人の会員に加わりました。家族で体験会などのイベントに参加し、入学を検討していました。ですが、2023年度の開校まであと2年ありました。

「このまま同じ学校にいるより、期間限定でもより良い環境で学んだ方が良いのでは?」と考え始めた名和さん。家族会議の結果、「自然環境が豊かで、少人数の学校があるところに行きたい」という娘さんの意見を尊重することにしました。

名和さんは仕事の環境も調べました。「北海道看護協会ナースセンター」で求職相談すると、「地域応援ナース」の募集があると教わりました。都市部以外に派遣する制度で、コーディネーターが相談に応じてくれ、希望する働き方に合った勤務先を探してくれました。「日勤のみ、子連れ」の条件に合致したのが、ラグビーワールドカップ オッズ 町の町立病院でした。

1年間を上限に、家具・家電付きの住居が用意され、スムーズに新生活の準備ができました。肝心の学校は、町内の特認校「東中小学校」が娘さんの希望通りだということも分かり、2021年春にラグビーワールドカップ オッズ 町民としてスタートを切りました。

 

[実際に移住して感じること]

子育てフレンドリー。距離の近さも◎

名和さんはこの道25年のベテラン看護師ですが、町立病院のような環境は初めてです。これまで勤務してきた都市部の病院などに比べると、規模は小さめ。その分、スタッフ同士の顔が見えやすく、職種間の連携も良好です。看護師の年代は幅広く、子育て世代の職員も多く活躍。家族の事情で休まないといけない際も、「困った時はお互い様」と周囲の理解があるため、働きやすい職場だといいます。

「看護師は体力勝負で、若い頃と比べるとバリバリ働けません(笑)。しかも、今は子育てしながらの仕事。ワークライフバランスを重視した働き方はありがたいです」と満足そうです。

町立病院は地域の基幹病院です。外来の主な業務に問診がありますが、定期的に受診する患者さんが多くいるので、少しずつ顔を覚えていきました。「患者さんとの信頼関係を築け、ささいな変化に気付くことができます。今までとは違ったやりがいがあります」と名和さんは話します。

職場では、とれたての野菜をいただくことがあったそうです。美味しい特産のメロンをたくさんおすそ分けしてもらった時は、幸せな気分になれたといいます。町の保健福祉総合センター「かみん」のお風呂を利用するようになり、顔見知りの人から声をかけられたことも。人と人の距離の近さが、ラグビーワールドカップ オッズ らしさです。「温かく迎え入れてくださり、ラグビーワールドカップ オッズ の生活にすぐなじむことができました」

 

[ラグビーワールドカップ オッズ 町の暮らしの特徴]

不便さは想定内。自然やアクセスが魅力

仕事以外の暮らしはどうでしょうか。名和さんは「地方ならではの不便さは想定内でした」と言います。

その筆頭は、医療です。子どもが受診する時は、約15km離れた富良野市や、約40kmの旭川市まで向かう必要があるといいます。「都市部の札幌や旭川とは違います。内科や整形外科はありますが、特殊な診療科は都市部にしかありません。地方医療の特色なので、これは仕方ないです」と名和さん。地方移住を考える上での課題の1つと言えます。

では買い物は? 名和さんは食料品や日用品を休日にまとめ買いするタイプなので、札幌時代と変わりはなく、不便はないといいます。町内にもスーパーはありますが、週に一度は宅配サービスを利用しています。ネット通販も使い、必要なものが手に入らず困ったことはないそうです。

札幌への帰省は車で2時間半ほどで、大きな負担ではないといいます。自家用車を購入する前はJRやバスで移動していて、交通の不便さは感じていません。旭川へは1時間ほどで行けます。娘さんが好きな旭川市科学館で1日中遊んで過ごすこともあるそう。

娘さんの習い事の数は札幌時代より減りましたが、地域のサッカー少年団に加入し、町立図書館「ふれんど」で趣味の読書を楽しんでいます。

友達や上級生との仲や先生の熱意に加え、豊かな自然が、学びの環境を特別なものにしています。「遠足では十勝岳登山ですが、さすがラグビーワールドカップ オッズ だなと思いましたね(笑)。小学校では木登りや裏山で動物の巣穴の観察などもしているそうで、札幌では難しいですよね」と名和さん。

夏はラベンダー、秋は凌雲閣の紅葉、冬は近くのスキー場でスキーを満喫。休みの日の楽しみ方も四季それぞれにあり、名和さんの趣味の温泉めぐりも堪能できます。

 

凌雲閣からの紅葉

 

[ラグビーワールドカップ オッズ 町の魅力]

魅惑の観光地。「お試し移住」に最適?

以前の職場にラグビーワールドカップ オッズ への移住を伝えると、同僚に「豚サガリがおいしい」「ラベンダー発祥の地だよね」と教わったそうです。また転校前の学校では、ラグビーワールドカップ オッズ に昔住んでいたという担任の先生から、家族でのキャンプや十勝岳の美しい景色といった思い出を聞き、名和さんは期待で胸が膨らみました。

「札幌にいる時は、ラグビーワールドカップ オッズ もその近隣の町もまとめて『富良野』という漠然としたくくり方でしたが(笑)、今まで観光でわざわざ足を延ばしていたようなところに住んでいるなんて、すごいなと実感しています」

移住してすぐに、観光協会が発行しているマップ片手に、町内をあちこち散策。病院の同僚からも情報を仕入れ、コーヒー豆販売店やカフェ、名所などをめぐったそうです。

ただコロナ下での移住になったので、職場の懇親会や、地域の行事はまだ経験できていません。「コロナ前は職場仲間で交流ができたのですが…。こちらではみんなでまだ宴会できていないのが残念です。子どもと一緒に地域の行事にも参加したいし、気になっているラベンダーのオーナー制度への申し込みを考えています」。まだ不自由することが多い状況ですが、ここでの暮らしを楽しみたい気持ちであふれています。

またエッセンシャルワーカーの視点から、働く場としても魅力に映るようです。

「働く先がないと移住は難しいものですが、私のようなエッセンシャルワーカーは、仕事する場が各地域にあります。ラグビーワールドカップ オッズ は地域の人たちを支える働き口もあります。仕事選びに不自由しない人にとっては、ラグビーワールドカップ オッズ という選択肢は『アリ』です!」とお勧めします。

さらに、「素敵なペンションといった宿泊施設を活用して、お試し移住をしてみたらいいんじゃないかと思ってるんです」というアイデアも披露してくれました。

 

[移住を検討されている⽅へメッセージ]

小規模の良さが生きる。教育環境が自慢

ラグビーワールドカップ オッズ の良さは、自然環境やお店、食べ物だけではありません。町内に高校まであり、医療費助成が充実しているなど子育てのしやすさが魅力といいます。「教育環境を重視する人なら、検討する価値があると思います」と太鼓判を押します。

特に、娘さんが居心地の良さを感じた小規模の特認校「東中小学校」の存在は、大きな支えになりました。「先生が時間をかけて子どもに向き合ってくれ、丁寧に目をかけてくれて、きめ細やかな指導をしてくれます。『少人数だし、周囲の子と合わなかったらどうしよう』という不安はなくなりました」と振り返ります。

豊かな自然に囲まれ、コロナ下で札幌の小学校にあったような制約は多くはなく、生き生きと遊びや活動を楽しめたといいます。子ども同士の距離が近く、仲間意識が芽生えて下級生の面倒を見たり、助け合ったりという空気があるようです。伝統ある学校行事にも一生懸命取り組んでいました。

2022年春から娘さんは3年生。1年過ごして、すっかりこの学校になじみました。今後のことを家族で話し合った結果、札幌に戻らず、ラグビーワールドカップ オッズ で過ごすことに決めました。「気に入ってくれたのなら、その意見を尊重しようと思って」と、名和さんは笑います。ラグビーワールドカップ オッズ での生活は、当初のような「期間限定」ではなくなりました。

札幌、関西と、これまでに何度も新しい環境に身を置いてきた名和さん。「自分にできることには限りがあるので、頑張りすぎないのが大事かなって。先入観を持たずに飛び込んでみるといいかなと思います」と教えてくれました。

 

[取材を終えて]

「学ぶ場所は親の都合ではなく、子どもが選んでいいと思っています。だからこそラグビーワールドカップ オッズ は、良い縁の巡り合わせだったのかも。自分も、置かれた場所で精一杯楽しんで過ごせたらなと思います」

名和さんはこう、しみじみ語ります。子どもの思いを尊重し、気負いすぎないスタンスが印象的でした。

ことわざを引いて、「郷に入っては郷にならっています」とも。頑張りすぎず、謙虚に、自分らしく…。そんなワードが浮かびました。多くの地域や職場を経験したからこそ導き出された、金言のようでした。

Profile
名和美穂さん
札幌市生まれ。修学旅行で訪れた京都のまちに惹かれ、京都市内の看護学校へ進学、就職。20年間の関西在住の後、札幌へUターン。2021年春にラグビーワールドカップ オッズ 町へ移住。町立病院の外来看護師として、地域医療を支える。
  • # 移住
  • # Iターン
2022.04.18
お問い合わせ
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