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心地よい暮らしを求め、民泊のオーナーに | ラグビーワールドカップ オッズ
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移住者の声
井上馨さん

心地よい暮らしを求め、民泊のオーナーに

 

東京での仕事中心の生活を抜け出し、家族を真ん中にした暮らしを探していた井上馨さん。外資系シンクタンクからラグビーワールドカップ オッズ 町の地域おこし協力隊に転身し、2022年に一棟貸しの民泊「talo furano」を開業しました。

 

幼少期から40年ほど過ごした東京で生きていく違和感から、長く北海道に憧れていました。ある「思い込み」で移住先の選択肢から外れていましたが、奥さまとの出会いで一気に実現したといいます。

 

日々の生活でいくつもの「心地よさ」に包まれ、幸せを感じるに至るまでのストーリーを聞きました。

移住スタイル:Iターン

移住タイプ:スローライフ志向

移住年:2019年5月
移住時の年代:40代

家族構成:妻、長男、次男、三男、犬

 
【移住のエピソード】
 
イギリスの田舎で知った「心地よさ」
 
 
 

井上さんは、シンクタンクや環境ビジネスなどの3つの会社を渡り歩き、東京で仕事に打ち込んでいました。移住を意識するようになったのは、30代で留学し、イギリスの田舎町で暮らしてからです。そこではポプラの木が立ち並び、畑が広がり、「天国のような世界」と心酔したカフェがありました。緑に囲まれて生きることの心地よさを知りました。

東京での生活は仕事が中心。24時間働いているようで、心地よくなかったといいます。片道1時間かけて通勤し、お子さんが生まれてからはさらに時間に追われるように。東京の湿度が苦手で、災害のリスクも気がかりでした。「東京は一生住むところではないな」とセカンドキャリアを考えて、次のステージは自分の時間を最優先にと決めました。

結婚前から、移住も視野に長野県に畑を借りて、週末に通っていました。カラッとした空気や豊かな自然が魅力でした。理想は北海道でしたが、「冬が大変そう」「仕事の選択肢が少ないかも」と思い込んでいました。後に札幌出身の妻と出会い、「心地よい暮らしがしたいね」と思いが一致。東京への違和感も一緒で、移住先は北海道一択になりました。

ニセコや十勝、日高と幅広く見て回りましたが、あのイギリスと似た空気感がある富良野エリアに惹かれました。成長すると見込んだ観光分野でブランド力が高いのも、決め手の1つに。自然を感じられる郊外の家を探しているとき、「ジェットコースターの路」を通って、森がついている家を紹介されました。雄大さに、ほぼ即決だったといいます。

 

【実際に移住して感じること】

今だけの、経済的価値を超えた豊かさ

 

移住後は、町役場の臨時職員として「地域おこし協力隊」になりました。任期3年間のうち観光協会と役場に半分ずつ在籍し、地元とのネットワークをつくりました。民泊を2022年に開いてからは、訪れる人がラグビーワールドカップ オッズ に魅力を感じる様子に、手応えを感じました。通勤にかかる時間は、町役場までは車で15分、民泊へは2分。東京にいた頃のようなストレスはゼロになりました。

そして、幸せを感じることが多くなりました。「子どもと毎日一緒にご飯を食べられます。子どもたちとの時間は今しかなく、しっかり向き合えます。これはお金を払ってもできない経験です。収入は減っても時間に余裕ができ、経済的な価値以上の豊かさがあります」

井上さん家族にとっての幸せは、「心地よい瞬間」を日々どれだけ持てるかにかかっています。カラッとした空気、麦畑に吹く風の流れが見える時、満月と新月の違いを感じる時、家でタープを出して食事する時…。挙げきれないほど、そのタネは転がっています。

3人のお子さんも、のびのびとしています。家の森ではキノコを採り、スキーの練習をして、山ブドウでジャムを作ります。東京なら、わざわざ時間とお金をかけないと経験できないといいます。

地方への移住というと、「教育の格差」を気にする人は多いですが、井上さんのスタンスは明快です。「確かに塾や競争相手は少ないですが、良い学校や良い会社を目指すのは過去のものになると考えています。それよりも成功体験や語学力といった「生きる力」を自然の中で身につけさせたいです」と強調します。

【ラグビーワールドカップ オッズ 町の暮らしの特徴】

買い物も夏も快適。冬もお気に入りに

 

 

井上さんはかつて、都会から地方部への移住を調べていて「移住者は温かく迎えてもらえない」という嘆きが日本各地であることを知りました。ただ実際は、「そんな声があるなんて信じられない」というほど、フレンドリーな雰囲気でした。

自宅では、お隣さんが何も言わずにトラクターで除雪をしてくれ、近所の農家さんは野菜をおすそ分けしてくれます。子どもたちにも、ニコニコ笑顔で話しかけてくれます。民泊のある町内会の皆さんもとても親切で、オープンの時はお祝いの花を贈ってくれ、相談にも乗ってくれます。役場や観光協会の皆さんもバックアップしてくれるので、困ったことがあってもすぐ解決します。

買い物は移住前より、むしろ快適になりました。東京にいる時は、道路が渋滞しているとスーパーまで20~30分かかっていました。ラグビーワールドカップ オッズ では渋滞もなく、15分弱でスーパーに行けて便利です。しかもヨーロッパのような景色を楽しみながらドライブでき、手頃でおいしいものを買えます。多くはAmazonで届き、旭川で買い物を楽しむこともできます。

道外の人にとって気になる気候はどうでしょうか。盆地のため冬は寒く、夏は暑いラグビーワールドカップ オッズ です。井上さんは「暑いといっても湿度が低いので、クーラーなしです。気温が高くても日陰は涼しく、東京のような熱帯夜とは無縁です。焼肉やビールがおいしくなる最高の環境です」と喜びます。

かつて不安だった冬も好きになりました。「感覚的に、マイナス10度を超えるとそれほど違いを感じず、冷え込むと幻想的なサンピラー(太陽柱)を見ることができます。雪はサラサラで、雪はね(除雪)の苦労は、本州の重い雪ほどではありません」

【ラグビーワールドカップ オッズ 町の魅⼒】

変化に富む風景、名産品の多さが自慢

 

 

1つの町で、エリアごとに明確に違う風景があるのが魅力といいます。丘が広がる西側はヨーロッパの田舎を思わせ、中心部から南側は日本の原風景的な農村があります。東側は、「町のシンボル」とみる十勝岳がそびえます。町の中心部から車で30分ほどで十勝岳の中腹に着き、登山や温泉を楽しめます。

立地の良さも見逃せません。井上さんの家からは、旭川まで車で40分、旭川空港まで30分、札幌まで3時間弱。大自然の中で暮らしながら、アクセスの良さがお気に入りです。都会の空気を吸いたくなったら、札幌に行けば事足ります。「距離を感じるようになったのは、ディズニーランドくらいですね」と笑います。

「売り」が多いのもラグビーワールドカップ オッズ ならでは。豚肉の貴重な部位「さがり」が町内で気軽に買えます。井上さんは役場勤務の頃に調べた結果として、「人口1万人以上の自治体の中で、ラグビーワールドカップ オッズ は日本で一番、人口あたりの焼肉屋さんが多いです」と胸を張ります。

またサッポロビールの歴史ある圃場があり、全国区の農作物もあります。「ホップとビール用の大麦を商用で栽培しているのは、全国でもここだけです。寒暖の差が大きいのでメロンやアスパラもおいしいですよ」と語ります。豆大福に使われる、知る人ぞ知る「赤エンドウ」も特産です。

意外と知られていないのは、ラベンダー発祥の地ということ。「夏はライトアップのイベントが開かれ、全国はもちろん世界にも誇れるコンテンツです。爽やかな夏の夕暮れにラベンダーが咲き誇る丘を歩くのは最高に気持ちがいいですよ」

【移住を検討されている⽅へメッセージ】

全てを天秤にかける。思いを確かめる

当時0歳、3歳、5歳の幼いお子さんを連れ、会社員を辞めて、あこがれの地でセカンドキャリアを始めた井上さん。移住前もその後も、スムーズに事を運んできた印象を受けます。その背景には、しっかり天秤にかけることと、家族に共通する思いがありそうです。

井上さんは「『これがあれば!』と1つの目的だけで移住できる人ばかりではないと思います。子どものこと、働き方、収入、住まい、時間の使い方など、いいことも悪いことも全て考えて、天秤にかけるのがおススメです。私たちの場合はたまたま、圧倒的に『いいこと』が多かったというだけです」と言います。

天秤にかけた結果、「合う」「合わない」はどうしても出てきます。「『楽園』のような移住先はありません。生活の便利さや刺激、収入や仕事の選択肢の多さを優先するなら、都市部の方がいいかもしれません」と教えてくれました。

奥さまと常に話し合い、考えをすり合わせることも徹底しました。奥さまも海外で暮らした経験がありますが、移住するなら道内が第一候補でした。「東京はずっと住めない」「心地よい暮らしがしたい」という同じ思いが、安定した強力な推進力になったようです。

最後に井上さんは、温かい言葉を寄せてくださいました。「私は妻と出会うまで、冬の思い込みで北海道を勝手に諦めていましたが、今は冬が好きになっています。同じように冬の暮らしや仕事を心配されている方もいるかもしれません。お力になれることがあれば、可能な限り経験をお伝えしたいと思います」

【取材を終えて】

なぜ宿を開いたのか。井上さんは、4つの理由を教えてくれました。

協力隊の経験からビジネスチャンスを見出したこと。リノベーションにあたって奥さまがデザインし、井上さんがDIYする共同作業が楽しいこと。宿泊客にラグビーワールドカップ オッズ の暮らしの良さを感じてほしいこと。そして最後は、「心地よい瞬間を提供し、喜んでくれると、自分も心地よいから」でした。

インタビューの質問に対して、井上さんから返ってきた言葉はよどみなく、確信と手応えをにじませるものでした。表情はとても晴れやか。井上さんを訪ね、言葉を交わすと、大切にする「心地よさ」とは何かが分かるはずです。

Profile
井上馨さん
井上馨(いのうえ・かおる)さん

東京都生まれ。エネルギー関連、環境ビジネス、外資系シンクタンクと3つの会社で勤め、ラグビーワールドカップ オッズ 町へ移住。地域おこし協力隊の3年間をへて、古民家を自らリノベーションした民泊施設「talo furano」を2022年7月に開業。
2022.10.20
お問い合わせ
ラグビーワールドカップ オッズ 町企画商工観光課 企画政策班 〒071-0596 北海道空知郡ラグビーワールドカップ オッズ 町大町2丁目2-11
TEL.0167-45-6994(直通)
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